今日のヤル気UP!背中を後押ししてくれる熱いメッセージ
こんにちは!High TouchインターンのKYOSUKEです。
4月に入りました!出会いの季節でもあり、新たなスタートを切る季節でもありますね!
現在フィリピンの大学に通っている僕は2年生2学期の終わりを迎えています。
今週から最後の難関、Final Exam(期末テスト)が始まりました、、泣
教科によってはテスト勉強をするヤル気が出ず、気がつけば違うことをしている事も、、泣
勉強でも、お仕事でもモチベーション維持が大事ですね、、
一方、CNE1 High Touchでは、現在2名の生徒様が4週間コースを受講されています!(嬉しい限りです、、泣) Instagramでどんな様子かご覧頂けます!楽しそうな雰囲気が伝わってきます、、(テストがますます嫌になってきました、、笑笑)
下記のリンクからどうぞ! cne1htinternational
ということで!Webデザインやプログラミングをしている方!まだWebデザインやプログラミングを始めていない方に! 今回の記事を通してモチベーションを上げて頂きます!
動画!IT業界のスター達があなたにプログラミングの魅力を熱く語ります。
僕はプログラミングを始めた当初、下記の動画に出会いました。今でも初心を忘れない為に時々見ています。 Windowsのビル・ゲイツ、Facebookのマーク・ザッカーバーグらIT業界のスターたちが総出演している、とても貴重な動画です!
プログラミングを始めた時の思い出や、その時の衝撃を語っています。 「プログラミングやデザインは楽しいんだ!」と心に伝わってくる動画です。
日本語が必要!という方は、動画内の設定から日本語字幕を選んで下さい。
(Settings → Subtitles/CC → Japanese)
名言!あなたは何を感じますか?
この記事を読んで頂いている方々それぞれ、言葉の解釈や感じ方は異なると思いますので、僕のコメントは控えさせて頂きます。
今回は6つ!デザインやプログラミングに関するものも含んだ名言をご紹介します!
Everybody in this country should learn how to program a computer... because it teaches you how to think. 翻訳:この国の全ての人たちは、コンピューターをプログラムする方法を学ぶべきだ... なぜなら、考え方を教えてくれるからだ。 -スティーブ・ジョブズ(Apple創業者)
ときには踏み鳴らされた道を離れ、新しい道に入ってみる。そこで出会った偶然を活かせば非連続的な変化を起こせる。人と違うことをするのは常にリスクを伴いますが、不可能だと思ったことを可能にできる自信がつけば、みんなが新しい道に進もうとする。 ー岩田聡(元任天堂社長)
Design’s fundamental role is problem solver. 翻訳:デザインの基本的な役割は、問題の解決者である。 ーファースト・カンパニー(外国雑誌)
A design isn’t finished until somebody is using it. 翻訳:デザインは、それを誰かが使って初めて完成する。 ーブレンダ・ローレル(デザイナー)
Design is creativity with strategy. 翻訳:デザインとは、戦略をもった創造性だ。 ーロブ・カーデル(デザイナー)
挑戦する者にのみ未来は拓かれる。 ー孫正義(ソフトバンク創業者)
脳科学!笑顔の意外な事実??
皆さん、日常生活で笑顔を意識していますか?
「楽しいと感じるから笑顔になれる。」と誰もが思うわけですが、 オット・フォン・ゲリーケ・マグデブルグ大学(ドイツ)のミュンテ博士は、 「笑顔をわざと作ると、脳は快楽を感じ活性化する。」という実験結果を導き、科学雑誌「プロスワン」誌に掲載されました。
楽しいと感じる→笑顔になる。だけでなく、 笑顔になる→楽しいと感じる。という全く逆のパターンもあるということです! 「楽しくない。」と感じる勉強や仕事があっても、わざと笑顔を作ることで、脳は楽しいと感じやすくなるんですね、、 Webデザインやプログラミングをしている方でも、「楽しくないな。」と感じる時がたまにあるかもしれません、、 そういった状況でこそ、笑顔を意識してみましょう!
他にも笑顔には、他人から信頼を得られやすい。他人の笑顔を引き出す。など利点がいっぱいです! 四六時中、笑顔だと周りから変人扱いを受けるかもしれませんが笑、要所要所で笑顔が作れるように心掛けていきたいものです、、!
皆さん、今回の記事は今日のヤル気UPに繋がったでしょうか?
Webデザインを含む、ITの世界は自分のアイデアを最大限に表現できる場です!
Webデザインに興味のある方は、CNE1 High Touchがお待ちしております!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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■この記事を書いた人:
KYOSUKE (HighTouchインターン)