IT×英語×1対1×フィリピン スタッフブログ@Cne1 High Touch

CNE1 HighTouchは『英語×WEBデザイン』を『1対1』で『短期集中合宿』で学べる世界で唯一の『WEBデザインスクール』です。私達は「英語を」ただ単に学ぶことから、「英語で」働くためのITスキルを学び、世界で挑戦する生徒達をとことん応援します!

HTブログ担当!現役IT大学生がフィリピンIT留学の魅力を語る

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はじめまして!

今回からCNE1 HIGHTOUCHのブログを担当させて頂きます、 窪 匡将(くぼ きょうすけ)です。

まずは自己紹介をさせて下さい。

 

英語力ゼロから、フィリピンの有名大学に合格できたワケ

僕は2014年、日本の高校を卒業した後にCNE1で約半年間語学留学を行いました。 CNE1入学時は文法や単語は中学レベルで、スピーキングに関してはほぼ何も話すことができませんでした。 (自己紹介もろくにできませんでした、、、泣)

ですが!! CNE1の勉強に適した環境、先生の熱意、スタッフさんのサポート等が充実していましたので、 僕がやるべきことは努力をすることのみでした。 そして毎日欠かさず努力した結果、CNE1のスピーキングテストで 入学時のUpper Basic(アッパーベーシック)からPre Advance(プレアドバンス)まで成長することができました。

 

 

 

※当時の成長記録が[CNE1動画体験記]として掲載されています。

 

英語の次に、僕が目指したもの

それから自信がついた僕は「海外で自分が知らないことをもっと学びたい!」と強く思い、そのままフィリピン・バギオにあります、 University of the Cordillerasという大学に入学することに決めました。

 

 

Nursing(ナース)、Criminology(犯罪学)、IT(インフォーメーション・テクノロジー)のコースが有名な大学です。 大学は三年制になりまして、僕は今二年生になります。 そこで!僕が専攻とするのは、Computer Science(コンピューターサイエンス)です。 このコースではプログラミング言語(Java, HTML/CSS, SQL等)やアルゴリズムなどのITに関して学んでいます。 大学なので、ITの授業以外にもフィリピン語の授業や、体育(ダンス等)、歴史などの授業もこなさなくてはなりません。 (ダンスは苦労しました、、泣)

 

なぜフィリピンの大学だったのか

僕がなぜフィリピンの大学でITを学ぶことに決めたかというと、 そのきっかけはまたしてもCNE1にあります! 振り返るとCNE1をきっかけに本当に僕の人生は変わっていますよね(笑)

実はCNE1で英語を学んでから大学に入学するまでの期間、CNE1でインターン生として数か月経験していました。 丁度そのとき、この学校CNE1 HighTouchが作り上げられていく過程、 当時のHighTouchインターンの方がプログラミングをしている姿を横で見ていた僕は、 ITに関して何の知識はありませんでしたが、なぜか心の中で

「かっこいいな。」
「僕もプログラミングで何かを作ってみたいな。」

と感じていました。同時に調べてみるとITは世界規模で今も将来も需要があると知り、 その時に僕は「英語の次に学ぶべきものはこれだ!」と思い、そのままフィリピンの大学でITを学ぶことに決意しました。

 

IT×英語の重要性、これから

ITは今や教育、医療、エンターテイメントなど幅広く関わっています。 ITの知識を持っていれば、あらゆるフィールドや職業で役に立つことでしょう。 さらに英語が話せると可能性はさらに大きく広がります。 僕にとって将来実際に使える、役に立つ知識を学べるということはとても楽しいです。

 

 

 

これまで、フィリピン人はもちろん、アフリカ、韓国、中国、中東などあらゆる国から来た生徒たちとも交流ができています。 大学の勉強以外にも学べるものがたくさんある環境にいれる自分はとても幸せです。 卒業まであと約一年ほどしかありませんが、このブログを通して、 僕がフィリピンの大学で経験したこと、ITを学ぶ楽しさ、ITと英語を学ぶ重要性などを伝えていきたいと思います。

 

 

 

ITに興味のある方は是非読んで頂けるとありがたいです! どうぞよろしくお願い致します。 CNE1 High Touchのホームページは下記からどうぞ!

 CNE1 High Touch "ENGLISH × WEB DESIGN"

 

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■この記事を書いた人: KYOSUKE (HighTouchインターン)